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2012年5月31日 (木)

放射能測定所

放射能測定所
益子にも放射能測定所ができました。益子内科胃腸科さんの敷地ないにあります。予約制になっています。
昨日は素敵な看板ができました。

井戸水についてー誤認証の可能性

前の記事で、井戸水は注意が必要と書きましたが、
誤認証、誤検出である可能性が高くなりました。


井戸水には天然のラドン系の放射性物質が含まれるそうです。
それがセシウムの値に影響をあたえるようで、
しかしセシウムではないとのこと。
現在の益子放射能測定所の器械の精度では、そこをきちんと測れないそうです。

ラドン系の放射性物質は4日くらいおいておくと消えるので、
くんだ水を4日ほど置いてからまた測ることにしました。

実際近所の方でその方法で測った方は、
不検出でした。

益子で井戸水をお使いの方で、先日の記事を見てびっくりされた方には
申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。


また来週汲んでおいた水を測ることになっていますので、
結果はこのブログに載せたいと思います。






2012年5月29日 (火)

益子町で井戸水を使っている方へ

ひまわりの会:ブログの管理をしているものです。
先日益子に出来た放射能測定所で我が家の井戸水を測りました。

結果は

ヨウ素         12.3Bq/kg
セシウム137     6.64Bq/kg
セシウム134     3.04Bq/kg

カリウム        78.8Bq/kg


でした。セシウムが合計で9.68Bq/kgです。
益子内の別な地域のお宅でも同じくらいの数値でした。



現在の国の飲料水の基準がセシウム10Bq/kgであることを考えると、
とても飲めるものではないことが判明しました。

井戸水を使用の方はご注意下さい。


我が家では取りあえずフィルターを通すと違うと聞いて
ポット型の浄水器を買いました。
浄水器を通した水を今度は計測しようと思っています。

今日町役場に相談したところ、もっと情報が欲しいとのことだったので、
何か情報をお持ちの方はお知らせ下さい。




因みに県が過去に一度測った井戸水は検出せずだったので、
何も対策がとられていないようです。

水は毎日のことだから、困りますよね。









2012年3月13日 (火)

マスクの着用を!!

花粉の季節ですね。
花粉と共に舞っているかもしれないセシウムも怖いですね。
教育長にマスクの着用をお願いしました。




益子町教育委員会教育長 高橋正恭様                  平成24年3月5日 
                               ひまわりの会ましこ・代表 小杉志野 
                        これからの益子を考える連絡会・代表 小島久之
                             自然育児おむすびの里・代表 松永玲美
                                 かたばみ通信・代表 古川百合子
                                    青空市の会・代表 大場美和

~お母さん達からのお願い~【子供たちにマスクを!!】

こんにちは。ご無沙汰しております。いつも益子の子供たちのためにご尽力してくださりありがとうございます。 あの震災、そして原発の事故から1年が経とうとしています。教育長様には懇談会や請願書の件では大変お世話になりました。この先、何をどうしていくのか、未だ国や県、町の方針もはっきり定まっていないというのが現状だと思いますが、何はともあれ、最優先されるべきなのは未来ある子供の命、子供の健康を守るために最善を尽くしていただきたいという母達の願いは、ずっと変わることはありません。

さて、私たちは独自に農作物、土や灰などを検査機関に送り検査を続けてきましたが、先日益子町個人宅の庭、畑の土壌を検査してもらった結果(いずれも地表5センチ)セシウム汚染は206ベクル/kg~766ベクレル/kg、雨どい下では25358ベクレル/kgでした。また、益子町と変わらない空間線量の宇都宮市で、小学校の校庭から1131.3ベクレル/kg、幼稚園の園庭から761ベクレル/kgのセシウムが検出されています。

一方、最近になって北海道や西日本、九州の土壌調査の結果も明らかになってきていますが、これらの地方ではセシウム不検出(1ベクレル以下)が非常に多く、東北、関東との差が歴然としました。比較的汚染が少ないと思われていた益子町やその周辺でも、原発事故の影響のない地域の200倍から1000倍以上の土壌汚染の環境になってしまった現状に、私たちはショックを隠せません。このような環境で、子供たちに何事もなかったかのように「今まで通りの生活」を続けさせていいのでしょうか。外遊び、砂場遊び、土いじり、体育、部活動、運動会、草むしりや奉仕作業、プール清掃…本当に、今まで通りのやり方でいいのでしょうか…。

風の強い日は地表から砂と一緒に放射性物質が舞い上がり、空間線量が上がるほどの影響があります。特にこれからの4月、5月は強風の日が多く要注意と言われています。舞い上がりの砂に含まれるセシウムを吸い込んでしまった場合は通常の空気から吸入する十倍も被爆してしまうという実験結果も報告されています。町では、除染や子供たちの野外活動の見直しについて、ぜひ積極的に対策を取っていただきたいと思います。

また、今年は花粉にもセシウムが含まれていると考えられます。奥多摩の杉花粉から93ベクレル/kg、福島県の杉からは最大で25万ベクレル/kgのセシウムが検出されています。汚染された花粉を子供たちが吸い込んでしまうことも大変心配です。 このような不安に対し、早急に取れる対策としては、子供たちに普段からマスクを着用させることではないでしょうか。マスクをするだけで、呼吸による内部被爆をかなり避けることができ、子供たちが無用に被爆してしまうのを軽減させることができます。全ての教育機関に、「子供のマスク着用」を推奨、呼びかけをしていただけないでしょうか。どうかよろしくお願い致します。


2011年12月15日 (木)

町長に提出した要望に回答が来ました。

10月21日に町長に提出した要望に回答がきました。
以下全文を載せたいと思います。





これからのましこを考える連絡会
かたばみ通信の会
原発いらない栃木の会
ゴミ問題を考える栃木県連絡会
ひまわりの会ましこ
益子自然育児の会 おむすびの里
青空市の会       各位


                                 益子町町長 大塚朋之

         放射能関連に対する要望について(回答)

 町政に関しましては、日頃からご理解ご協力をいただき感謝します。
さて、平成23年10月21日付けで、提出のありました団体各位からの要望書につきまして現行の取り組み、今後の対応について回答いたします。


                     記

 東日本大震災により福島第一原発が被災し放射性物質が放出され、町に置いても汚染状況の確認やその対策・情報の周知に努めてきたところです。
放射線量の数値をはじめ、食品や土壌汚染、健康被害等町民の皆さんの不安や器具されている状況を払拭することは、行政として第一義的に取り組まなければならないことと考えております。
 広報周知に関しましては、震災直後から町ホームページにおいて県の情報も含め、また、9月号「広報ましこ」で放射能に関する基本的な内容について、12月号において町内各施設の測定値及び農産物の検査状況をお知らせしてきたところです。
 今後も、総括的な情報を適宜お知らせして参ります。
 団体各位には、適切な情報による判断や冷静な対応をお願いするとともに、対策への連携と協力をお願いするところです。

団体個別要望への回答につきましては、別紙の通りです。



<これからの益子を考える連絡会からの要望>

1放射線の計測・土壌調査
   ○具体的な取り組み
   小中学校・幼稚園・保育園の室内・室外に置いて、地上50㎝・1m・地面を
   定期的に測定しております。
   公園・スクールバス停・通学路・側溝・雨落ちについても測定し、現時点で
   の測定値は0.132マイクロSVが最高値となっています。
   なお、各小中学校及び役場における測定値は、各々学校と町ホームペー
   ジに最新データを公表しています。
   また、測定要望については、個別に対応しています。


   ○今後の対応
   上記取り組みについては、今後も継続して実施し、結果を公表していきま
   す。またモニタリングポストを設置し、リアルタイムでの計測を実施していき
   ます。さらに、全町の69か所(公共施設43、町内2㎞メッシュ26)を対象に
   測定(測定器:堀場製作所PA-100Radi)し、月2回発行する「お知らせ
   版」で公表していきます。

   町が管理する公園の測定については、月2回時間・場所・高さを決めて行
   います。その他要望箇所があれば測定していきます。

   なお測定器の貸し出しも今後行っていきます。

   全保育園に測定器(堀場製作所PA-100Radi)を配備します。



2.除染  ○今後の対応
       現状の線量では必要ないと考えておりますが、町としても適切な基
       準値を設定したうえで、今後対応していきます。


3益子焼きの放射能からの安心・安全について
      ○具体的取り組み
      益子焼きについては、益子焼協同組合に置いて、原料となる白土・
      赤土のγ線スペクトロメトリーによる測定を実施し、安全が確認されて
      います。

      また製品については、県窯業支援センターに測定器を常備し、
      安全確認を行っています。


4原子力災害防災計画の作成
      ○今後の対応
      原子力災害防災計画については、今後の町防災計画の見直しに置
      いて策定を予定しています。


5町長への提言
   ①東海第2原発は現在定期検査中ですが、東海村村長は、廃炉を提言し
    ています。また脱原発も宣言しています。
     益子町も今回の事故で、発言の権利があると思われ、
     「原発再開反対」「脱原発」の旗を揚げてくださるようお願いします。
   
   ②東海第2原発で、福島原発と同じ規模の事故が起こったときの
     シミュレーションをSpeediで実施するよう文科省に要求し、
     防災計画に織り込んで下さるようお願いします。

   ③高速増殖炉「常陽」についても、廃炉の要求を揚げてください。
  


    ○今後の対応
   町民の安心安全を確保できるように努めて参ります。


6真の「環境首都・ましこを目指して」
 町長が「益子再生計画」の政策三本柱の一つとしてあげた「環境首都・ましこ」
 を真のものとするため、この要望書を実行に移してくださるようお願いします。


   ノーコメントでした

   



<ひまわりの会ましこからの要望について>

1給食  毎日の給食を検査して結果を公表してください。子供への影響を考え
      ると1Bq・kgからの測定ができる器械で、
      「給食まるごとセシウム検査」を希望します。
 
         土壌汚染レベルの高い地域の食材は使わないでください。  



 ○具体的な取り組み
       給食会などからの物資は、サンプリング検査が実値されており、
       安全が確認されております。
       給食食材についても測定しており、安全が確認されております。


 ○今後の対応
       給食食材等については、継続して安全性の確認をしています。
       なお、現在食材等のベクレル数を計測する測定器の貸与を申請中
       です。新しい測定器の導入により、新たな対応をして参ります。


2検診・検査  子供優先に甲状腺や尿、血液等の定期的な検査を受けられる
          ように体制を整えてください。母乳の検査も同様です。

          チェルノブイリ原発事故では、「絶対安全」とされた益子町と変
          わらないレベルの汚染地域からも甲状腺の異常、ガン、白血病
          等の増加がみられます。
          また免疫力が低下し様々な健康被害がでています。  


          ○今後の対応
          検診・検査については、県が「放射線による健康影響に関する
          有識者会議」を設置し、また国でも「低線量被ばくのリスク管理
          に関するワーキンググループ」にて放射線による健康影響につ
          いて評価を行っていると聞いております。
          町としましては、国・県と歩調を合わせて対応して参ります。



3砂場の砂の入れ替え   
  「低線量」であることを理由に砂場の砂の入れ替えがほとんど行われていませんが、町で計測している数値はγ線(セシウム)だけです。
また今回の事故では他にも様々な放射性物質が放出されています。
核種によっては微量でも大変危険です。
早急に砂場の砂を入れ替えてください。定期的に取り替えを行ってください。


        ○今後の対応
        砂場の砂の入れ替えについては、現状の線量では必要ないと考え
        ておりますが、町としても適切な基準値を設定したうえで、
        幼稚園・保育園と連携しながら今後対応して参ります。



<自然育児の会 おむすびの里からの要望について>
子供達が安心して遊べるよう、公園やその他子供達が遊びそうな場所の線量測定と、必要に応じて除染作業をして下さい。


園児が安心できる環境作りのため、検査体制の支援に努めていきます。


<青空市の会からの要望について>
食品の放射能測定器を(検査限界1ベクレル)を購入、または借り入れて誰でも利用できる体制を作って欲しい。

消費者庁にNAIシンチレーションスペクトルメータの貸与を申請中です。新しい測定器の導入により、新たな対応をして参ります。



<全団体からの要望について>
益子町役場の方々と町民の間で、原子力に対する考え方をお互い話し、共有していくために協議会の設置を提案します。


協議会の開設については、考えておりませんが、放射能に関する情報や認識を町民の皆様と行政が共有する事は大切と考えておりますので、様々な機会・方法により取り組んで参ります。





2011年11月21日 (月)

請願書の審議

9月に町の議会に提出し、継続審議となっていた請願書ですが、
今日委員会で審議がありました。
委員会の審議の様子を傍聴してきました。

1,食品主に学校給食の安全の確保
2,放射線量の測定
3、原子力防災計画の早期制定

この3つの請願にたいしそれぞれ審議が行われ
最終的には
不採択ということになりました。

不採択の理由としては、簡単にまとめると
食の安全に関しては安全だという物を給食では使っている
放射線量の測定は既に行っている
原子力防災計画の制定は、町単独でできることではなくて、国の仕事だ、
ということでした。


一つ一つの請願に関しては結構やりとりがあり、
その中でも前向きな情報をまとめたいと思います。


○消費者庁が食品の測定器を貸与してくれる件については
  消費者庁から要領の通知があり早速町で申し込んでくれたそうです。
  第一次は24台貸与予定で、福島や被災地から優先だったため、駄目だった                   そうです。県内では県に1台那須町に1台貸与されたそうです。

  第2次は25台予定で、11月下旬に決定
  第3次は100台予定で1月決定だそうで、現在申し込み中だそうです。
  これはだいぶ可能性があるとの事。

  これで機器が借りられれば子供達の給食もより測れる様になり
  安全がより確保されるのではと思っているとのことでした。

食の安全に関しては、県内のキノコからかなり高いセシウムが検出されたこともあり、議員の方の関心も高くなっているように感じました。
ある議員からは自分のことと思って対応して欲しいと、いう意見もあり、心強く思いました。


○放射線量の測定について

町としては12月の補正予算で簡易のガイガーカウンターではあるが、
購入し、住民に貸し出す予定。


現在学校教育科で小中学校、健康福祉科で保育園を週に1回測定。
雨落ち、側溝、水たまり、通学路を含め、高いのではと思われるところを測っているが、0.1位のところで収まっているので、特に除染は考えていないとのこと。

町で小中学校や、保育園を測ってくれた際の数値が全般的に、0.07~0.09位で、低めです。私たちの仲間で個人的に結構いい測定器で測っている人もそんなに低いのと驚いているくらいです。
落ち葉のたまったところで0.06という保育園の数値もありました。

これに関しては、使っている機械が「はかるくん」という機器だそうですが、
その機械だと低めにでるらしい、というコメントを頂きました。






2011年10月30日 (日)

私たちが検診検査を希望する理由

前述の町長への要望書に添付した、資料2です。


私たちが検診・検査を希望する理由
1,甲状腺の検査
今回の事故は、世界を震撼させる規模の事故です。その中で原発から140㎞という益子町の距離は、放射性ヨウ素の被曝で考えれば「至近距離」だといえます。3月中の放射性ヨウ素の降下量は、140000MBq/kg。
データのない宮城県、福島県を除いて、栃木県がトップです。

また事故から1,2ヶ月程は県内の野菜や原乳、水道水から放射性ヨウ素が検出されていましたが、2000Bq/kgという暫定基準値が敷かれていたため、それらを摂取してしまった子供達も多くいると考えられます。

チェルノブイリ原発事故では、原発から400㎞以上離れた地域でも、また汚染の高くない、益子町と変わらないレベルの地域からも、4,5年後から子供を中心に甲状腺の異常や甲状腺ガンが発症しています。これらのことから益子町でも子供に甲状腺の異常が発生する危険性はあると考えられます。子供達が甲状腺の定期的な触診、エコー検査、血液検査などを受けられる体制を整えてください。

特に触診などは、現在町で行われている乳幼児の検診や学校での健康診断に追加することは難しくないと思います。できることから少しずつでも、子供達の健康に配慮した体制作りをお願いします。


2,尿検査、母乳の検査
今回のような大事故が起こった場合、私たちはどんなに気をつけても、食品、飲料、大気中、地面からと、総合的に長期にわたり被曝し続けていきます。そうすると、体内に放射性物質が溜まっていき、様々な健康被害がでてくることも予想されます。既に東京や千葉、茨城、埼玉に住む人々の尿や母乳からもセシウムが検出されており、首都圏でも内部被曝が進行していることが分かってきています。

チェルノブイリ原発事故では子供達の免疫力が下がり、「病気の花束を抱える」状態になった、また、年間1ミリシーベルト以下の村であっても子供達に様々な異常が現れたとされています。

また高線量の汚染地域より低線量の地域のほうが白血病の増加率が高かったと言われています。これは、多量の放射能は細胞を殺しますが、少量の放射能は細胞に「異変」をもたらし、これが白血病の原因になることも考えられています。(広河隆一・チェルノブイリ報告より)低線量だから安心・・・ということは決して言えないのです。

私たちは自分の子供の健康状態を定期的にチェックするために、尿中の放射性物質の検査を受けさせたいと思っています。また、授乳中の母親達は、自分の母乳から放射性物質が出てしまっていないか大変不安を感じています。これらの検査を町を等して受けられるように、体制を整えてください。


現在明らかになっている益子町近隣の土壌汚染計測値
益子町:畑
セシウム134 61Bq/kg  セシウム137 75Bq/kg  合算136Bq/kg=8840Bq/m2
0.13キュリー/km2


真岡市:畑
セシウム134 171Bq/kg  セシウム137 230Bq/kg  合算401Bq/kg=26065Bq/m2
0.404キュリー/km2


宇都宮市中央部:小学校校庭
セシウム134 494.4Bq/kg  セシウム137 636.9Bq/kg  合算1131.3Bq/kg=73534Bq/m2
1.11キュリー/km2


宇都宮市中央部:幼稚園園庭
セシウム134 342.4Bq/kg  セシウム137 418.8Bq/kg  合算761.2Bq/kg=49478Bq/m2
0.735キュリー/km2(キュリーへの換算はセシウム137のみの値で計算しています。)


益子町の値は、耕した後の畑の値なので低く出ている可能性があります。
今回最新の宇都宮のデータでは、チェルノブイリでいう第4区分、汚染地域に入っています。益子町でも学校等の表土を計測すると宇都宮市と同様程度の数値が出る可能性もあります。これらの数値から宇都宮~益子の汚染レベルは0.2~1キュリー/km2程度であると考えられます。チェルノブイリ原発事故で原発から400㎞ほどのベラルーシ共和国のミンスク地方がこれと同等の汚染レベルだったので比べてみました。ミンスクは、国や専門家から絶対安全とされていた地方です。

絶対安全だったはずのミンスクでも、事故後4,5年後から子供に甲状腺ガンが急増しました。また白血病も10年間で3倍に増えたとされています。



























2011年10月22日 (土)

下野新聞にのりました。

今日の下野新聞に、昨日町長に要望書を提出した様子が載っています。



http://www.shimotsuke.co.jp:80/news/tochigi/region/news/20111022/641532








2011年10月21日 (金)

益子町 町長に要望書を渡しました。

Img_4157_4 

今日町長に要望書を渡しました。


Img_4153_2

益子町の中の5団体合同で、町長にお時間をとっていただきました。
各団体の代表の方に加え、私たちひまわりの会ましこも
子連れで6人ほど押しかけ、町長室に入れて貰いました。


5団体だったので短い時間でしたが、熱い思いを伝えてきました。
最後に要望書を渡しました。

Img_4155_2


町長からは
「良く検討し回答します。」
「益子町で既にやっていること、各所の数値を測るとか、県に健康調査の要請をするとか、そういうことが町民に良く伝わっていないところもあるので、そういうことは改善していきたい。」
という話でした。


町だけでは出来ない部分もあるとは思いますが、協力して、
できることを少しづつでも進めていって欲しいですね。

以下は私たち「ひまわりの会ましこ」の要望書です。
代表が泣きながら。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。作ってくれました。

                                       平成23年10月21日

益子町長 大塚朋之 様       

                                         ひまわりの会ましこ一同

                                             代表 小杉 志野

                       要望書

1.給食

●私達は現在の暫定基準、食品検査の体制下では子供達が食べる給食について不安が拭えません。給食の安全性を確認できるように、給食センターに測定器を導入し、毎日の給食を検査して結果を公表してください。町内の幼稚園、保育園についても同様の検査をしてください。子供の健康への影響を考えると、1Bq/kgからの測定ができるものを希望します。

東京大学理学部物理 早野龍五教授は、「サンプルを調べる方式では検査をすり抜ける食材があっても分からない不安が残る。子供が実際に摂取する放射性物質の量も不明だ」として、調理済み給食を一食分まるごとミキサーにかけて放射性物質検査をする、

「給食まるごとセシウム検査」を提案しています。私たちはこのような検査を希望します。(資料1-2)

●現在、詳細な土壌汚染のデータが発表されつつあります。土壌汚染レベルの高い地域の食材は不安が拭えないので給食に使わないでください。自分で食材を選ぶことのできない子供達が食べる給食には、できる限り安全性の高い地域からの食材の確保に全力を尽くすのが大人の責任であると思います。(資料1-5)

2.検診・検査

●原発事故由来の外部被曝、内部被曝により、この先町民に健康被害が出る可能性があると考えられます。これの予防、低減のために、特に影響が心配される子供達から優先に、甲状腺や尿、血液等の定期的な検査を受けられるように体制を整えてください。また、授乳中の母親が母乳の検査を受けられるように体制を整えてください。

チェルノブイリ原発事故では、「絶対安全」とされた益子町と変わらないレベルの汚染地域からも甲状腺の異常、甲状腺ガン、白血病の増加がみられています。また、子供の免疫力が低下し様々な健康被害が出たと報告されています。私たちはこの先の子供達の健康が大変不安です。(資料2)

3.砂場の砂の入れ替え

●早急に町内の幼稚園、保育園、公園、施設等の砂場の砂を取り替えてください。

また新たに放射性物質が降下し再度汚染されることも考えられるので、定期的に砂の取り替えを行なってください。

現在、「低線量」であることを理由に、ほとんどの幼稚園、保育園で砂場の砂の入れ替えが行なわれていません。しかし、現在町で計測している線量はγ線(セシウム)だけを測定していると思われますが、今回の事故では他にも様々な放射性物質が放出されています。益子町にもストロンチウムやその他様々な放射性物質が降下したと思れます。(資料3-2)また、9月下旬には新たに4日間にわたって宇都宮市に880MBq/km2 のセシウム134が降下する事態も起きました。(資料3-3)

「砂場遊び」は、子供が直接手で砂に触れ、舞い上がった砂を吸い込み、また誤って砂を口に入れてしまうことも考えられます。核種によっては、たとえほんの微量であっても体内に入ってしまうと大変危険とされているものもあります。特に乳児、幼児は放射性物質に対する感受性が強く大人の数倍から数十倍の影響を受けてしまいます。このような環境で子供に砂場遊びを続けさせるのは大変不安です。(資料3-4)
















七井保育園の回答

七井保育園の回答

七井保育園からも締め切り後でしたが回答が来ました。

1.牛乳について
  飲ませる。
  安全が確認された牛乳を使用しているため。
  水筒持参については相談があれば個別に対応します。


2.給食の野菜について
  気を配る。
  食材に関しては安全を確認され市場に流通しているものを使用しています。


3.牛肉、その他の肉、魚貝、加工品について
  牛肉ー使用する
  その他ー上記と同じです。

4.椎茸の使用、キノコの使用について
  どちらも使用する
  市場に流通しているものは安全が確認されている物なので使用しています。

5.免疫作用・抗酸化作用を高める献立作りについて
  気を配る。
  栄養については必要な栄養素、カロリーを考えています。
 
6.砂場の砂の取り替え、ホットスポットの把握、除染について
  現時点では、ホットスポットも測定済みで数値も安全な範囲なので
  実施しません。

7.地震が起きたときの防災計画、避難マニュアルの作成について
  既に作っている。
  避難マニュアルは作成してあります。
  防災ずきんも用意し、マスクに関しては、
  避難時はハンカチで口を押さえるなどして対応しています。

8.弁当持参の許可について
  保育園では給食を提供する事が原則となっていますが、
  要望があれば、個別対応します。










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