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2011年7月

2011年7月29日 (金)

栃木県/文部科学省による航空機モニタリング調査結果

リンク: 栃木県/文部科学省による航空機モニタリング調査結果.

今日発表になった資料です。

この後この資料を基にホットスポットなどもっと綿密な調査をしてくれるのでしょうかね?

航空機から計った数値と、実際の土壌汚染の数値の関係を知りたいですね。





7月29日お話会報告

今日の集まりで話し合ったことを簡単にまとめておきます。

 

  • 全国ネットキックオフミーティング参加の報告

栃木、茨城、群馬の人が少なかった。やはり東京の人は意識が高く、温度差を感じた。全国ネットでは、食物の放射線量基準値をドイツのものにならって、子供4Bq/kg  大人8Bq/kgにすることとなった。(現在日本では震災後に10から500に上げられている) 

  • 大豆ひまわり菜の花プロジェクト(放射能除去事業)講演会報告

上三川で稲作研究をしている稲葉先生のお話。地表に降り積もった放射性物質を大豆、ひまわり、菜の花を植えることで、植物にすわせて、その植物をバグフィルターのある焼却炉で燃やすことで、放射性物質を集約するプロジェクト。出来た大豆などからは油が取れそれを購入する事で支援が出来る。個人、団体で協力を申し込みできるので、興味のある方は是非。

 

  • 8月発行の「カタバミ通信」に載せる記事の報告

後述します。

 

  • 益子町の野菜について

ジャガイモからは検出せず(1ベクレル以下は検出不能)の結果が出たことで野菜に関してはまあまあ安心できるのではないか。ただ野菜よりも移行率の高い穀物類が今後心配だ。今年だけでなく、来年以降も検査が必要ではないか。。。

 

  • 土壌汚染について

群馬大・早川教授の放射能汚染マップをもとに栃木県内を見てみると、益子あたりは〇.13キュリー/km2=5000ベクレルとなる様です。これだとチェルノブイリと照らし合わせると非汚染地域となる。ちなみに今日文部科学省が調べた航空機からのモニタリング調査結果も発表されていました。次の記事にリンクします。

チェルノブイリ事故後の事実より学べるところとして、今日話があったのは、低レベル汚染地区の年間被曝のうち7~8割が食品からの内部被曝による。

それはロシアから1000キロ以上離れているウイーンやボローニャでも事故後250日で、体内中のセシウム137が急激に増えた(3000~2000という値に)データからも推測できる。

 

  • 益子町の町長さんとの話し合いに何を要望したいか?

給食・・・500ベクレルという基準がおかしい。給食かお弁当か選択制にして欲しい。汚染がひどい地域の食材はあえて使用しないで欲しい。いずれは食物の放射線量も町ではかれると良い。

EM菌の活用で土壌汚染を低くする事を町でも考えて欲しい。

保育園の園庭の除染、保護者のボランティアでも良いので実現できないか。等、、、母親目線の要望を考えた。

 

  • 6月27日教育長とひまわりの会ましことの懇談会の回答が教育長より来た。その結果は後でファイルで添付します。


     

予定していた学校給食の栄養士さんとの話合いは8月2日になりました。

次回は8月5日に道祖土公民館で、4団体合同の町長との話し合いの準備をし ます。







  

                                 

2011年7月28日 (木)

EM菌

ひまわりの会ましこの活動としては、今のところ

●会としてまとまって問題や改善して欲しいところを、行政や各団体に働きかける対外活動

●少しでも放射能を取り込まないようにする、取り込んでしまった放射能を排出する方法の模索

の2つをベースとしています。


そのうちの一つ、少しでも放射能を取り込まないようにする、取り込んでしまったものを排出する方法として、今皆で試しているのがEM菌です。


EM菌とは、、、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とし、安全で有用な微生物を共生させた多目的微生物資材です。
腐敗を発酵に変える、悪玉菌の繁殖を抑え善玉菌を増やし、臭いや汚れを分解してくれる効果があり、日々の掃除などにも役立ちますし、飲料用もでています。


益子町では以前に、各家庭に配られたことがありました。
EM菌を各家庭で使うことで、それが生活排水として流れます。
そして流れた先である百目鬼川をきれいにしよう!という取り組みでした。
ですので、益子の人にはなじみがあると思いますし、私たちも試しやすかったのです。


実際EM菌がどの程度放射能に効くのか、きちんとした数字を私たちももっているわけではありませんが、チェルノブイリ原発事故後のベラルーシやウクライナで試されたことや、原爆投下後の長崎で、発酵環境(味噌、醤油の倉庫)にいた人が助かった話などを聞いて、やれることをやってみようか、、、という思いで始めました。環境には絶対良いわけだし、、、


様々なEM菌の培養(原液を元に自分で発酵させて増やせます。)のやり方があるようなのですが、ここでは、先日小山で開かれた講習会で仲間が聞いてきたやり方を紹介します。

<EM 米のとぎ汁発酵液の作り方>

●材料
2リットルのペットボトル
EMW   キャップ4杯
白砂糖   ティースプーン山盛り4杯
塩      ひとつまみ
米のとぎ汁 (水道水でカルキが強いと上手く発酵市内場合があります。
         浄水した水かミネラルウォーターを使うと良いでしょう)

①ペットボトルに砂糖、EMW、塩を入れます。

②そこに米のとぎ汁を八分目まで入れます。

③蓋を閉めて、ペットボトルをよく振り、下に沈んだ砂糖や塩を溶かします。

④暖かい所に置いて、一日1回蓋を開けて脱気する。

夏場なら2週間から一ヶ月ほどでさわやかな酸味のある発酵液のできあがり。(においが大事です。嫌なにおいになっていなければ大丈夫)
常温で保存できます。

冬はお風呂に浮かべて暖めるなどしてあげると、発酵が進みます。

<発酵液の使い方>

①飲む 30~50ccを水やジュース等お好みの飲料で割って飲みます。

②野菜をつけ置きする。発酵液の入った水に3時間ほど浸してから料理に使う。

③風呂に入れる。 湯船にコップ三分の一ほど入れて入浴します。

  体に付着した放射性物質を除去し、体を温め、善玉菌のベールで全身を包みます。

④家の中に撒く。 発酵液を100倍に薄めて霧吹きで家の中に散布します。

  家の中に入ってしまった放射能をよけることができ、空気も清々しくなります。  

  発酵液の入った水は多めに撒いても乾きが早く、さっぱりとした感覚です。

⑤庭や田畑に撒く。100倍に薄めた発酵液を撒きます。

⑥洗濯物に吹き付ける。100倍に薄めて。


注意としては、EM菌は自然素材を食うので、必ず薄めて使用してください。


今回の小山の講習会では、EMWを使いましたが、
他にもEMー1、EMX、ゴールド、他種類があるようです。




2011年7月25日 (月)

7月29日お話会の予定

7月29日 13時~15時

道祖土公民館

<内容>

*全国ネットワーク決起集会の報告

*大豆ひまわり菜種プロジェクトと報告

*カタバミ新聞掲載文の報告

*ジャガイモ検査結果報告、これから検査したいものについて

*ブログの立ち上げについて

*町長との話し合いに向けての事前会議について、

*これからの注意点、方針など。

参加希望の方、興味のある方コメントしてくださいね。






2011年7月22日 (金)

益子町の野菜の放射性物質移行率

七井のあるお宅の土壌(畑)を検査機関にだし調べて貰いました。

益子町の土壌汚染    セシウム134   61ベクレル/kg

                  セシウム137  75ベクレル/kg

                 合計136ベクレル/kg


ここから計算した益子町の野菜予想移行値 
(農林水産省発表の移行計数より計算)

                   最大値/ 平均値

キャベツ      10.336      /  0.125       

白菜         1.006      /   0.36

レタス        2.856      /   0.91

ほうれん草     -         /   0.07

カボチャ       3.128     /    0.51 

キュウリ       -         /   0.924  

メロン        -         /   0.05

トマト         0.23      /   0.09

イチゴ        0.46      /   0.204

そら豆        1.632     /   -

タマネギ       0.272     /   0.05

ネギ         0.42      /   0.31

大根         0.41      /   - 

にんじん       1.9      /   0.5

じゃがいも      17.68     /   1.49

サツマイモ      48.96     /   4.48

テンサイ       20.4      /   6.39

りんご         1.36      /   0.4

ぶどう         0.107     /   -

ブラックカラント   0.70      /   0.4

グーズベリー     0.19      /   0.136

                     

米  移行率0.1  (玄米)  13.6ベクレル・kg

麦  移行率1.4         190.4ベクレル・kg


<参考>

ドイツの推奨するセシウム摂取制限は

子供青少年    4ベクレル・kg

大人        8ベクレル・kg

これはあくまで土壌の値を移行率を使って計算しただけの数字なので、
実際の野菜の数値ではありません。参考までに、、、です。


ちなみに今日代表が検査に出していたジャガイモの結果がでました。

ヨウ素、セシウムとも不検出でした。(◎´∀`)ノ
(検出限界1ベクレル・kg)


 

ジャガイモが大丈夫とすると、益子の野菜はほぼ大丈夫と考えて
良いのかな、、、とのこと。ただサツマイモはちょっとわからないですね。

豆類も移行率が高いようなので、検査したいです。

肉類は、牛肉のことがあるので不安ですね。生態濃縮されるし。

魚、海草も注意です。

何を食べたら良いのか、、、頭が痛いところですね。






                               

                                                      

ひまわりの会ましこ  今までの流れ

簡単に今までの流れをご紹介します。
代表がまとめてくれました。



2011.5.18 発足

6.01 「プール清掃について」益子町教育長と話し合い

     要望内容:プールには事故後の放射性物質が溜まっている恐れが

            あるので、今年は児童生徒にやらせず、保護者、教員で

            行ってもらいたい。

     回答:  栃木県のアドバイザーである自治医大教授・菊池透氏が

           「プール清掃を子供にやらせて問題ない」と指示。

           児童生徒にやらせる。

    

     清掃前に町所有の計測器で数値を計る。0.04~0.06と報告あり。

     「低すぎるのでは?」と懸念を持つが確認できず。

     長靴やマスク着用の指示なし。


6.17 勉強会  道祖土公民館

     教育委員会との話し合いを企画


6.21 勉強会  道祖土公民館

     保育園の対応について、

     益子町の健康福祉課と各園の代表と保護者の話し合いをもうけて

     欲しいと役場に申し込み。→後に断られる  

     理由:保育園については、各園で保護者の要望に応えていくとのこと


6.27 益子町教育委員会との話し合い

     参加者約20名

     要望内容: 学校、園での放射線測定。

             給食については、できる限り西日本方面のものを使う等、

             できないか。安全性が確認できないものは使わないで欲し

             い。

             「低線量被曝」 「内部被曝」を甘く見ずに危険性を理解し

             て欲しい。

             子供たちへの健康診断、甲状腺の内部被曝検査、

             ホールボディカウンターによる内部被曝検査の要望。

             町の農産物の放射性物質検査体制を整えて欲しい。

             給食の食材を検査して欲しい。

             汚染の酷い地域への遠足、校外学習、練習試合等への

             考慮。

7.6  勉強会  道祖土公民館

     教育委員会との話合い後の町の対応、学校や園によるその格差につ

     いて。今後どうするのかの話し合い。

7.10  原発勉強会

7.12  全国ネット決起集会参加  http://kodomozenkoku.com/


 

7.13  ひまわり・菜種による土壌改良プロジェクト勉強会

7.25  町の給食センター栄養士さんとの話し合い予定

7.29  ひまわりお話会予定。(各勉強会等の報告)

8.5   町長との話し合いについて、

      「これからの益子を考える会」「青空市の会」「カタバミ通信」

      「ひまわりの会ましこ」合同で何を要望するのか、話し合い予定。

次号(8月予定)のカタバミ通信に放射能対策のワザを掲載予定です。






                  

2011年7月21日 (木)

益子 放射能から子供を守りたい 母の会

ひまわりの会 ましこ 発足について


3,11の地震、そして福島第一原発の事故、、、

その後の私たちの生活は大きく変わりましたね。

特に放射能。

福島第一原発から約120~130km圏の栃木県益子町

この距離ってどうなの?どの程度の汚染なの?

基準値以内だから大丈夫って?!何が大丈夫なの?!

子供を持つ親は不安がつきません。


 

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有志の親で勉強会を始めました。

*私たちのまわりはどのくらい汚染されているのか?

*そもそも放射能による汚染ってどういうものなのか?

*校庭や給食は本当に安全なのか?

*改善策を要求していけないものか?

*放射能に対抗するにはどうしたらいいのか?

*チェルノブイリでおこった本当のことは、、、

等々、、、皆で調べたり話し合っています。


その内容をこのブログでは少し整理して
紹介できればと思っています。



また、自分も不安だけど今までそのことについて
特に話したことがなかった、、という方、
会の活動に興味がある方など、
参加希望の方がおられましたら、
コメント欄に連絡してください。


次の集まりは7月29日道祖土公民館です。

時間は1時からだと思いますが、確認してまたブログします。





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