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2011年8月

2011年8月30日 (火)

かたばみ通信がでました(3)レシピ

まだ終わっていない放射能との戦い

 最近、私の子供が通う保育園では何日かおきに園庭内の放射能の測定値を発表しています。
値はほとんど変動がなく低いので、もう問題ないかなと思ってしまいます。
 しかし、本当に安全になったかというと、そうではなく、
むしろこれから先長い間、私たちは内部被曝から身を守っていかなければなりません。
それは放射線量が低い地域でも、森のきのこや山菜、また肉、魚、牛乳、乳製品など
生体濃縮されたものは汚染が高濃度になり、それらを食べ続けることによって、
10年・20年先に健康被害が急増すると言われているからです。

これは実際にチェルノブイリ原発事故の後に、低濃度汚染地域で起こっている事実なのです。

 では現実問題として、一体私達は何を食べていけば良いのでしょうか。
遠い産地のものや農薬の心配をしながら外国産のものを無理にでも食べ続けるしかないのでしょうか。
私達、子供を持つ親である「ひまわりの会ましこ」では、
身近なものや工夫次第で安全になるような方法を、
そして放射能に対してだけではなく、普段の生活でも健康に暮らせるように、勉強し、考えました。


玄米と発酵食品の効能
 
長崎で原爆が落ちた時、爆心地から1.4㎞のところにあった聖フランシスコ病院で、
秋月辰一郎医長が塩をつけた玄米飯と味噌汁を患者に食べさせていたところ、
入院患者70人と職員20人全員が原爆病にならずに済んだという素晴らしい実例があります。

味噌の力は本当に神秘的ですね。
 大きな特徴は発酵食品ということ。

味噌を常用すると腸内が善玉菌優勢になり免疫力が高まります。
発酵が進んだ味噌からはジピコリン酸という抗酸化作用の強い物質が生成され、
これが放射能を速やかに排出する作用があることが認められています。
前述の秋月医長は汁の具にワカメや南瓜を加えていました。
出汁は昆布や煮干からとっていたと思われます。
これらの食材と味噌・玄米・自然塩に含まれる豊富なミネラルも放射能の害を防ぐのに
貢献していたと言えます。味噌は火を通さず生の状態で摂る方がより効果的です。
他にも天然の醤油や漬物、ミネラル豊富な雑穀ご飯など、無理をしないで取り入れていきたいですね。

放射能除去に有効な調理法
 
食材の放射性物質を減らすには、セシウムやストロンチウムが水溶性(ミネラルの一種)
であることから、「煮る・茹でる・水に浸す・酢に漬ける」という調理法が有効です。
(葉物)洗って、茹でて、水にさらす
(根菜)皮とへこみを取り、茹でる
(果物)洗って2~3時間水に浸す
( 肉 ) 冷凍し、解凍した後、10%の食塩水に4~5時間浸す
( 魚 ) 鱗・ひれ・頭・内臓を取り、50~100gの小分けにし、
     4~6%の食塩水に1日浸す(時々水を交換しながら)
 しかしこれらの方法は、食材に含まれる良質なミネラルも減らしてしまいます。
放射性物質を除去するだけでなく、ミネラル豊富な食材を同時に摂ることで、
放射性物質の吸収を少なくするという方法もあるようです。
 調理法を工夫しながら、黒砂糖やメープルシロップ・ゴマやそば粉などの食材を
利用してミネラル補給にも努めましょう。


※レシピ紹介※
味噌を使って・・・
食欲みそ
材料 
葉生姜   一束
にんにく  2片
茗荷    2個
青じそ   1束
長ねぎ   10㎝
A(田舎味噌500g 酒50ml みりん50ml)

①容器にAを入れて均等に混ぜる
②他の材料をすべてあらみじん切りにして①に混ぜ込む
※ご飯にのせたり、おにぎりの具にしたり!野菜につけて食べてもおいしいです


たことワカメの酢みそあえ
材料
たこ
ワカメ 適量
A(酢大さじ3 味噌大さじ2 砂糖小さじ1/2)

①Aを混ぜ、たことワカメを和える


梅干しを使って・・・


みょうが・なす・きゅうりの浅漬け
材料(4人分)
みょうが  8個
なす    2本
きゅうり  4本
A(梅干し(種を除く)2個  蜂蜜小さじ1 酢大さじ2/1 塩小さじ1)

①野菜を薄く切る
②ビニール袋に①の野菜とAを入れ、袋の口を閉じよくもむ。冷蔵庫で2~3時間冷やす


きゅうりの梅マヨおかかあえ
材料
きゅうり
梅干し
マヨネーズ
かつおぶし  すべて適量

①たたいた梅干しとマヨネーズを混ぜ、乱切りしたきゅうりとあえ、器に盛っておかかをふる
※水っぽくならないよう食べる直前に和えましょう






2011年8月29日 (月)

かたばみ通信がでました(2)

かたばみ通信のなかの記事より


緊急ニュース

7月29日に文科省から発表された3月の放射性ヨウ素の
月間降下量は宇都宮ではなんと140000MBq・平方キロ

福島・宮城(データがない)を除いてダントツ1位です。
子供を被曝から守れず、ヨードも飲ませてやれず、
私たちに出来るのは、せめてガンその他の異常を
とにかく早く見つけてやることしかありません。
早急に甲状腺がんの検診を町にお願いしたい。



かなりショックでした。








かたばみ通信がでました

27日にかたばみ通信がでました。
今回は原発特集号で、ひまわりの会も代表の熱い思いと、
食事の工夫を記事として載せて貰いました。

新聞折り込みなので、もうごらんになった方もいるかと思いますが、
ひまわりの会の記事をここでもご紹介します。



「放射能汚染と子供たちの未来を考える・ひまわりの会ましこ発足」

3月11日、東北・関東を襲った巨大地震。
そして悪夢のような原発事故が起こってしまいました。

大量の放射性物質が東北・関東を中心に降りそそぎ、
そこに住む4千万人は「被曝」という被害にさらされました。

「子供たちが被曝した…」まさか、そんなことが起こるなんて。
私はがくぜんとして、今まで原発という問題に向き合ってこなかったことを悔やみ、
どうすればいいのか、これからどうなってしまうのかと、ひとりで悩み続けました。

しかし5月半ばに「かたばみ通信」主催の放射能について考える会が開かれ、
そこで同じように心配している人たちに出会え、救われた思いがしました。
ひとりで悩まぬようにしよう、みんなでつながり話し合って考えよう。
そんな思いからその場に居合わせたお母さん達で「ひまわりの会ましこ」を発足しました。

原発が大事故を起こしたらどうなるのか。
私たちの生活は放射能に取り囲まれてしまいます。
それも10年、20年、それ以上という長い年月。
今、それが現実になってしまいました。
深刻な土壌の汚染、水の汚染、それにより広がる食品の汚染…。
福島の惨状はあまりにひどく、今もそこに住み苦しみ続けている人たちを思うと
悲しくて悔しくて毎日涙が出そうになります。

でも、この事故は決して「対岸の火事」ではないのです。
実は栃木も福島に次いで汚染がひどく、
特に那須塩原市・那須町・矢板市・塩谷町・大田原市・日光市などは、
福島県内と変わらないレベルの場所もあるのです。

チェルノブイリ原発事故では、国や専門家に安全と言われた
「低レベル汚染区域」で生活を続けた人たちは3、4年後から
子供に甲状腺ガン、白血病が急増し、10年、20年後には成人にも
ありとあらゆるガンが激増、死産、先天性異常の増加など、重大な被害にみまわれています。

また、もっと低レベルの汚染地域でも、免疫力が低下し体が弱くなり、
インフルエンザや風邪にかかりやすくなる、頭痛、貧血、倦怠感(だるさ)、めまい、
食欲不振、集中力の低下…たくさんの健康被害がおこっています。
これは主に汚染された食品を食べ続けてしまうことで体の中から被曝してしまう
「内部被曝」が原因です。
長年チェルノブイリの子供たちへのボランティア活動を続けてきた
「チェルノブイリへのかけはし」代表の野呂美加さんは、
「年間被曝量1ミリシーベルト以下の村でも子供たちに症状はあらわれています。」と言っています。



汚染された食品を食べ続けてしまう、その危険が今、私たちに迫っています。

県や自治体は「検査をして暫定基準値以上のものは流通しないようになっているので安心です。」
と言いますが、この「暫定基準」は事故の後に大幅に引き上げられてしまった値で、
なんと世界基準の10倍から30倍も緩いのです。
決して「食べても安心」な値ではないのです。
そのうえ行政の検査体制は食品の流通に全く追いついていないのが現状で、
じっさいにはほとんどの食品がまともな検査をされないまま毎日流通しているそうです。
これで安全と言えるのでしょうか。

チェルノブイリでは汚染された牛乳や肉、穀物を他の産地のものと混ぜて薄めたり
加工品にして販売することもおこなわれました。
日本でも同じことが起こる気がしてなりません。
汚染牛肉問題の原因になった稲わらなどの汚染された飼料、腐葉土や肥料なども
すでに全国に流通し、海洋汚染も深刻化して魚や海産物も汚染されてきています。
子供達の給食にも不安が広がっています。
子供は大人より放射性物質に対する感受性が強く、
何倍も影響を受けてしまうので特に注意が必要になるのです。
「放射能を気にするなんて神経質」「お国が大丈夫と言ってるんだから大丈夫。」
大人がそう言っていたら、子供たちの未来を守れるでしょうか。

最近、埼玉や千葉、東京の子供たちの尿からもセシウムが検出され、
すでに都心でも体内の被曝が進行しているという恐ろしい事実が明らかになってきています。
もう、「安全」ではないのです。

今、私たちは1人1人がどうすればいいのか本気で考え、
みんなで力を合わせていくべきではないでしょうか。

町で食品や給食を計測できるようにする、定期的に甲状腺の検診や尿、
血液の検査を行なっていくなど、ひとつひとつ、身を守るための体制を作り上げていかなければ、
「失われた安全」を取り戻すことはできないと思います。

私達「ひまわりの会ましこ」は、かたばみ通信や町の有志の方と一緒に
益子町教育委員会との話し合いを行ない、親たちの不安を理解してくださいとお願いし、
子供たちの給食や生活の安全性確保、検診の実施などを要望しました。
その結果、町では教育機関の放射線量を測るなどの対策を始めてくれています。
また、「食や行動でいずれも不安が払拭できない場合は、自宅からの弁当持参、
事業への不参加もやむを得ないものとします」と、弁当持参などの許可もいただきました。
これは大変ありがたいことだと思います。
しかし今回通らなかった要望もたくさんあるので、
私たちはこれからも勉強会や自治体との話し合いを企画し、
他の地域とのつながりも視野に入れて、この時代をどう協力し合い
生き抜いていけばいいのか試行錯誤を重ねていきたいと思います。
少しでも興味がわきましたら、お気軽にご連絡ください。お待ちしています。

「ひまわりの会ましこ」 代表 小杉 志野






市民食品測定所を作ろう!

子ども全国ネットでは
「全国100カ所に市民測定所を立ち上げよう」を合い言葉に
測定所を立ち上げたい団体に機器購入の資金面の支援を

していくようです。

興味のある方は見てください。



http://kodomozenkokunet.sblo.jp/article/47612606.html



益子の小麦

嬉しいお知らせです!!!

益子の青空市の会が検査に出してくれた小麦粉(白)は、
不検出だったそうです。

検出限界は1ベクレルです。
ちなみに益子の小泉というところで取れた小麦だそうです。


小麦が大丈夫だとお米も期待がもてますね。


それにしても国や自治体に信頼感がないから、
公に発表されてる不検出がまったく信じられない事、
改めて感じさせられます。

そこに納得のいく基準値と、きちんとした検査体制と、、、
その情報が詳しく伝われば、本当に風評被害がなくなるのに、、、と
思います。



青空市の会;毎月第二土曜日午後2時より
        益子町のつかもと広場(塚本の本店ではありません)
        ローソンの前の所で、素敵な市を開催しています。

        
        美味しい手作りのおやつ
        こだわりのお豆腐
        有機野菜
        天然酵母パン
        等々、こだわりの食材が並びます。


        是非是非遊びに来て下さい!!




        
        



2011年8月28日 (日)

9月6日ひまわりの会集まります

9月6日(火曜)13時~15時
益子町道祖土公民館にて


●保育園幼稚園への手紙作戦のまとめ(小学校にも送るか、思案中)


コピー代等として会費を集める予定です。
5月からの分として、500円予定。


今後つきに200円程度会費を集める予定です。







2011年8月26日 (金)

請願書の内容

益子町議会議長
小杉守利様

町民、特に子供達を放射能被害から守る対策に関する請願書

               これからのましこを考える連絡会代表世話人



町民、特に子供達を放射線被害から守り、安心安全が実感出来るようにするために、以下の対策を実施していただきたく、請願いたします。
1,食品の安心・安全
(1)給食
・小中学校の給食が「安心・安全な食品」であることを保証するために、給食センターで原則として毎食、放射線の計測を実施し、公表する。そのために必要な機器を、消費者庁が10月よりはじめる制度を利用し、国民センターから無償貸与を受けられるように全力を尽くす。
・保育園、幼稚園の給食についても、上記の機器を使って、原則として
毎食放射線計測を義務つける。

(2)一般食品
・町民が食べる「食品の安心・安全」を確保するために、誰でもがどんな食品も放射線計測ができるよう、あぐり館に本格的な計測の出来る機器を設置する。これも必要な機器は、消費者庁の制度を利用して、国民センターから無償貸与を受けられるように全力をつくす。



2,放射線の計測
(1)小中学校・保育園・幼稚園
学校・円でできる限り毎日1回、時間・場所・高さを決めて放射線を計測し、公表する。必要な時は除染も実施する。

(2)一般
益子・田野・七井の町の施設(学校のデータでも可)で、できる限り毎日一回、時間・場所・高さを決めて計測し、公表する。


3,防災計画の制定
 東海村、大洗町には、東海原発、東海第2原発、高速増殖炉”常陽”、使用済み燃料の再処理工場、代償剣士力研究炉が10,原子力燃料加工工場2社があり、益子町は、それらの原子力施設から西に40~50㎞の位置にあります。未だに収束しない福島の原発事故と共に、これら原子力施設の事故を想定し、上記1.2のような行動指針も含めた原子力防災計画を早期制定するよう全力をつくす。







9月議会を傍聴しよう!!

先日「これからの益子を考える会」のおじさま達が走り回って
提出までこぎつけてくれた請願書が無事に受け取られ、
9月2日から始まる議会の議題に上がります。!!


これが通って測定器を借り入れることが出来れば、
給食のベクレルが測れたり、食品のベクレルが測れたり、
定期検診が行って貰える可能性がでてくる、、、第一歩です。


多くの人が傍聴にいって町民の関心度を強調しましょう!!
行ける人は是非行きましょう!!
議会に圧力をかけましょう!!


子供連れOK!むしろ歓迎!


9月2日午前10時~
益子町役場3階で



9時50分頃までに益子町役場に行き傍聴の受付をしましょう。

請願書の審議は10時30分頃からです。










益子町健康福祉課からの回答

前に書きました教育委員会からの回答に基づき、
保育園の監督である健康福祉課にも、給食についての質問をしました。

質問の内容は、

「保育園を管理していらっしゃる健康福祉課様の方でも、
教育委員会の考え方である、
「食や行動でいずれも不安が払拭できない場合は、
自宅からの弁当持参、事業への不参加もやむを得ないものとする」
という考え方に準じていると受け取ってよろしいのでしょうか?」


それに対する回答は

「食や行動でいずれも不安が払拭できない場合は、
自宅からの弁当持参、事業への不参加もやむを得ないものとする」
という教育委員会の考え方についてですが、
町内の保育園は全て私立のため、
公的に問題がない限り園の自主性に任せていますので、
園との相談をお願いしたいと思います。

益子町健康福祉課



とのことでした。なんだか酷く無責任だな。。。という印象です。

まったく園児達の健康や、今現在の非常事態を理解していない気がして、
がっかりしました。

2011年8月25日 (木)

町単独で放射線測定をするところが出始めました。

茨城県河内町
農産物を出荷前に検査  
食品放射能測定器を河内町が運用開始

対象:出荷前農産物
機械:町が約500万円で購入し検査する担当職員を養成
    10分でキロあたり30ベクレル以上の放射能を測定出来る
    (この30ベクレルという値については、どうなのかな、、、?)

詳しくは以下の記事を参考にしてください。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20110803/CK2011080302000062.html



つくば市
学校除線支援で洗浄機貸与
食品測定器も購入


http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13136737863470


牛久市
給食食材を検査
検査に使用する簡易型の食品放射能測定器を購入

http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13137595674843



龍ヶ崎市
放射線測定器購入
学校給食の食材を前日に測定する

http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13137583466599


そのほか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20110818/CK2011081802000049.html?ref=rank

http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001108200003




各地で町独自の動きがでてきました。

益子でも何かしら、出来ないものか、、
考えたいですね。






2011年8月21日 (日)

8月23日集まります。

ひまわりの会ましこ集まります。


8月23日(火曜)13時~15時

道祖土公民館


町に請願書提出の報告
他、いくつか報告があります。

またこれどうなの?とか、疑問な事話し合いましょう。


時間に都合のつく方は是非ご参加下さい。



2011年8月19日 (金)

ドイツからの提言

3月20日に出されたドイツからの提言です。

驚くべき事は、現在日本の食品の暫定基準値は、乳製品牛乳で、200ベクレル、
野菜、穀物、肉卵魚に至っては、500ベクレルですが、
この提言には子供は4ベクレルとなっています。

500と4

見間違えたかと思いました。。。

日本における放射線リスク最小化のための提言

ドイツ放射線防護協会 2011年3月20日

ドイツ放射線防護協会と情報サービス放射線テレックスは、福島原発事故の発生後の日本において、放射線核種[いわゆる放射性物質:訳者注]を含む食物の摂取による被ばくの危険性を最小限に抑えるため、チェルノブイリ原発事故の経験をもとに下記の考察・算定を行い、以下の提言を行う。

1.放射性ヨウ素が現在多く検出されているため、日本国内に居住する者は当面、汚染の可能性のある*サラダ菜、葉物野菜、薬草・山菜類の摂取は断念することが推奨される。

2.評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kgあたり4ベクレル〔以下 Bq:訳者注〕以上のセシウム137 を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。
成人は、1kg あたり8Bq 以上のセシウム137 を含む飲食物を摂取しないことが推奨される。

3.日本での飲食物の管理および測定結果の公開のためには、市民団体および基金は、独立した放射線測定所を設けることが有益である。
ヨーロッパでは、日本におけるそのようなイニシアチブをどのように支援できるか、検討すべきであろう。

考察と算定
以下の算定は、現行のドイツ放射線防護令の規定に基づいている。
飲食物を通じた放射性物質の摂取は、原子力災害後、長期間にわたり、身体にもっとも深刻な影響を与え続ける経路となる。日本では、ほうれん草1kg あたり54,000Bq のヨウ素131 が検出されたが、こうしたほうれん草を100g(0.1キロ)摂取しただけで、甲状腺の器官線量は次のとおりとなる(*1)。

乳児(1 歳未満):甲状腺線量20 ミリシーベルト〔以下 mSv:訳者注〕(*2)
幼児(1~2 歳未満):甲状腺線量19.4mSv(*3)
子ども(2~7 歳未満):甲状腺線量11.3mSv(*4)
子ども(7~12 歳未満):甲状腺線量5.4mSv(*5)
青少年(12~17 歳未満):甲状腺線量3.7mSv(*6)
大人(17 歳以上):甲状腺線量2.3mSv(*7)
2001 年のドイツ放射線防護令第47 条によれば、原子力発電所通常稼働時の甲状腺器官線量の限界値は年間0.9mSV であるが、上に述べたような日本のほうれん草をわずか100g 摂取するだけで、すでに何倍もこの限界値を超えることになる。原発事故の場合には、同第49 条によれば、甲状腺線量は150mSv まで許容されるが、これはいわゆる実効線量7.5mSv に相当する(*8)。
それゆえ日本国内居住者は、当面、汚染の可能性のある*サラダ菜、葉物野菜、薬草・山菜類の摂取を断念することが推奨される。
ヨウ素131 の半減期は8.06 日である。したがって、福島原発の燃焼と放射性物質の環境への放出が止まった後も、ヨウ素131 が当初の量の1%以下にまで低減するにはあと7 半減期、つまり2 ヶ月弱かかることになる。54,000Bq のヨウ素131 は、2 ヵ月弱後なお約422Bq 残存しており、およそ16 半減期、つまり4.3 ヶ月(129 日)後に,ようやく1Bq 以下にまで低減する。
長期間残存する放射性核種
長期的に特に注意を要するのは、セシウム134(半減期2.06 年)、セシウム137(半減期30.2 年)、ストロンチウム90(半減期28.9 年)、プルトニウム239(半減期2 万4,400 年)といった、長期間残存する放射性物質である。
通常、2 年間の燃焼期間の後、長期間残存する放射性物質の燃料棒内の割合は、セシウム137:セシウム134:ストロンチウム90:プルトニウム239=100:25:75:0.5である。

しかしチェルノブイリの放射性降下物では、セシウム137 の割合がセシウム134 の2 倍にのぼるのが特徴的であった。これまでに公表された日本の測定結果によれば、放射性降下物中のセシウム137とセシウム134 の割合は、現在ほぼ同程度である。
ストロンチウム90 およびプルトニウム239 の含有量はまだ不明であり、十分な測定結果はそれほど早く入手できないと思われる。
福島第一原発の混合酸化物(MOX)燃料は、より多くのプルトニウムを含んでいるが、おそらくそのすべてが放出されるわけではないだろう。ストロンチウムは、過去の原発事故においては、放射性降下物とともに比較的早く地表に達し、そのため事故のおきた施設から離れるにつれて、たいていの場合濃度が低下した。したがって、今回の日本のケースに関する以下の計算では、セシウム137: セシウム134: ストロンチウム90: プルトニウム239 の割合は、100:100:50:0.5としている。

したがって、2001 年版ドイツ放射線防護令の付属文書4表1 にもとづく平均的な摂取比率として、1kg につき同量それぞれ100Bq のセシウム137(Cs-137)とセシウム134(Cs-134)、およびそれぞれ50Bq のストロンチウム90(Sr-90)と0.5Bq のプルトニウム239(Pu-239)に汚染された飲食物を摂取した場合、以下のような年間実効線量となる。
乳児(1 歳未満):実効線量6mSv/年(*9)
幼児(1~2 歳未満):実効線量2.8mSv/年(*10)
子ども(2~7 歳未満):実効線量2.6mSv/年(*11)
子ども(7~12 歳未満):実効線量3.6mSv/年(*12)
青少年(12~17 歳未満):実効線量5.3mSv/年(*13)
成人(17 歳以上):実効線量3.9mSv/年(*14)
現行のドイツ放射線防護令第47 条によれば、原子力発電所の通常稼働時の空気あるいは水の排出による住民1人あたりの被ばく線量の限界値は年間0.3mSv である。この限界値は、1kg あたり100Bq のセシウム137 を含む固形食物および飲料を摂取するだけですでに超過するため、年間0.3mSv の限界値以内にするためには、次の量まで減らさなければならない。
乳児(1 歳未満):セシウム137 5.0Bq/kg
幼児(1~2 歳未満):セシウム137 10.7Bq/kg
子ども(2~7 歳未満):セシウム137 11.5Bq/kg
子ども(7~12 歳未満):セシウム137 8.3Bq/kg
青少年(12~17 歳未満):セシウム137 5.7Bq/kg
成人(17 歳以上):セシウム137 7.7Bq/kg
評価の根拠に不確実性があるため、乳児、子ども、青少年に対しては、1kg あたり4Bq 以上の基準核種セシウム137 を含む飲食物を与えないよう推奨されるべきである。
成人は、1kg あたり8Bq 以上の基準核種セシウム137 を含む飲食物を摂取しないことが推奨される。

国際放射線防護委員会(ICRP)は、そのような被ばくを年間0.3mSv 受けた場合、後年、10万人につき1~2 人が毎年がんで死亡すると算出している。
しかし、広島と長崎のデータを独自に解析した結果によれば(*15)、その10 倍以上、すなわち0.3mSv の被ばくを受けた10 万人のうち、およそ15 人が毎年がんで死亡する可能性がある。被ばくの程度が高いほど、それに応じてがんによる死亡率は高くなる。
(注)

*1 摂取量(kg)x 放射能濃度(Bq/kg)x 線量係数(Sv/Bq)(2001 年7 月23 日のドイツ連邦環境省によるSV/Bq の確定値に基づく)=被ばく線量(Sv)。1Sv=1,000mSv。たとえばE-6 とは、正しい数学的表記である10-6(0.000001)の、ドイツ放射線防護令で用いられている行政上の表記である。
*2 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 3.7E-6 Sv/Bq = 20mSv
*3 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 3.6E-6 Sv/Bq = 19.4mSv
*4 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 2.1E-6 Sv/Bq = 11.3mSv
*5 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 1.0E-6 Sv/Bq = 5.4mSv
*6 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 6.8E-7 Sv/Bq = 3.7mSv
*7 0.1 kg x 54,000 Bq/kg x 4.3E-7 Sv/Bq = 2.3mSv
*8 ドイツの放射線防護令の付属文書4のC 部2 によれば、甲状腺は重要度わずか5%とされている。甲状腺の重要度がこのように低く評価されているのは、甲状腺がんは非常に手術しやすいという理由によるものである。
*9 325.5 kg/年 x [100 Bq/kg x (2.1E-8 Sv/Bq Cs-137 + 2.6E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50 Bq/kgx 2.3E-7 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 4.2E-6 Sv/Bq Pu-239] = 6mSv/年
*10 414 kg/年 x [100 Bq/kg x (1.2E-8 Sv/Bq Cs-137 + 1.6E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50 Bq/kgx 7.3E-8 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 4.2E-7 Sv/Bq Pu-239] = 2.8mSv/年
*11 540 kg/年 x [100 Bq/kg x (9.6E-9 Sv/Bq Cs-137 + 1.3E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50 Bq/kgx 4.7E-8 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 3.3E-7 Sv/Bq Pu-239] = 2.6mSv/年
*12 648.5 kg/ 年 x [100 Bq/kg x (1.0E-8 Sv/Bq Cs-137 + 1.4E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50Bq/kg x 6.0E-8 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 2.7E-7 Sv/Bq Pu-239] = 3.6mSV/年
*13 726 kg/年 x [100 Bq/kg x (1.3E-8 Sv/Bq Cs-137 + 1.9E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50 Bq/kgx 8.0E-8 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 2.4E-7 Sv/Bq Pu-239] = 5.3mSv/年
*14 830.5 kg/ 年 x [100 Bq/kg x (1.3E-8 Sv/Bq Cs-137 + 1.9E-8 Sv/Bq Cs-134) + 50Bq/kg x 2.8E-8 Sv/Bq Sr-90 + 0.5 Bq/kg x 2.5E-7 Sv/Bq Pu-239] = 3.9mSv/年
*15 Nussbaum, Belsey, Kohnlein 1990; 1990 年10 月4 日付Strahlentelex 90-91 を参照。
[付記]
チェルノブイリ原発事故後の経験に基づいてなされた本提言の厳しい内容と比べると、日本政府によって出されて来ている様々な指針・見解は、いかに放射線リスクを過小評価したものかが際立ちます。

本提言は、3 月20 日の時点で出されたものであり、また、日本での地域的な違いが考慮されていないなどの制約があるかと思いますが、内部被曝を含めた放射線リスクの見直しの一助となることを心より願います。なお、*イタリック部分は、原文の意図を表現するため、ドイツ側関係者の了承のもと訳者が追加したものです。

この日本語訳は、呼びかけに直ちに応じてくださった以下の方々のご協力で完成したものです。心よりお礼申し上げます。ただし、翻訳の最終的責任は松井(英)と嘉指にあります。
(敬称略・順不同)内橋華英、斎藤めいこ、佐藤温子、高雄綾子、中山智香子、本田宏、松井伸、山本堪、brucaniro、他二名。
松井英介(岐阜環境医学研究所所長)
嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)]

低線量被曝を考える講座

8月29日に宇都宮市で低線量被曝を考える講座があります。


「50年後の安全」 住むこと食べること


講演 松井英介さん  岐阜環境医学研究所所長 
               放射線医学 呼吸器学 肺ガン学


報告 子供を放射能から守る福島ネットワーク

日時 8月28日(日)午後2時~5時

会場 宇都宮市南図書館多目的ホール

参加費 800円

主催 低線量被曝を考える講座実行委員会
     電話 028-601-7339/080-5084-9761
    e-mail:a-dormouse@nifty.com


●この講座は、福島第一原子力発電所の事故により「低線量被曝地」となった栃木県で住むこと、食べることをテーマに開催します。充分な質疑の時間をとり、日頃からの疑問や不安について、共に考えます。

●また、現在栃木県よりも高い放射線量の福島県からの報告を受け、問題解決のための交流をしていきたいと思います。

●託児所はありませんが、会場内に子供用スペースを設けます。(授乳用の部屋もあります)年齢を問わずお子さんをお連れの方も遠慮なくご参加下さい。(敷物などは各自じさんしてください。)







2011年8月16日 (火)

益子町教育委員会からの回答

益子町教育委員会とひまわりの会との懇談会に対する回答

実施日   平成23年6月27日(月)
会場     役場201会議室
要望事項に対する回答


① Q、園や学校に計測器を持って欲しい。毎日色々な場所の線量を測り
     記録して欲しい。

  A,幼稚園、保育園、小中学校で定期的に放射線量を測定し、
    
学校のホームページに公表しています。
    保育園では玄関前に提示しています。

② Q、砂場の砂を入れ替えて欲しい。校庭、園庭の表土を削って欲しい。

   A、現時点では放射線量がほとんど0.1マイクロシーベルト/時以下
     
であり実地しません。

③ Q、線量が高いときは外で遊ばせない、風邪の強い日は外に出さない
     などの対策をとって欲しい。

   A、国は3.8マイクロシーベルト/時以上の場合に屋外活動を制限して
     いるが、益子町効率学校では常時0.155マイクロシーベルト/時
     以上の時に屋外活動の制限を検討します。

④ Q、給食の食材、西日本や北海道などの物を使用して欲しい。

   A、町、県とも地産地消を推進していること、及び食材は検査により
     安全が確認されていることと、物流経費の関係で西日本や
     北海道に特定した食材の使用は出来ません。

⑤ Q、不安の強い牛乳は豆乳などに代えられないか。

   A、町では安全な県南の牛乳を使用していることと、牛乳と豆乳では
     成分が違うため、変更する予定はありません。

⑥ Q、東京や横浜では給食の放射性物質のベクレルを計る試みが
     始まったが、栃木でも計って欲しい。

   A、栃木県では農産物の検査が実施され、その結果がホームページ
     にも掲載されているが、皆さんの要望については県に伝えます。

⑦ Q、部活動、校外学習、遠足などで、わざわざ汚染の高い地域に
     子供を連れて行くのを止めて欲しい。

   A、校長会でそのような地域を避けることで共通理解されています。
     部活動などでは会場の都合上、北部で実施される場合もあるが、
     可能な限り県北以外の会場で実施するように指示します。

⑧ Q、ジャガイモ植えやサツマイモ植え、秋の収穫作業など、
     土をいじる作業は今年は見合わせて欲しい。

   A、通常通り行います。町内の校庭等の放射線量は、0.155
     マイクロシーベルト/時以下であり、学校の判断に任せています。

⑨ Q、初期の放射性ヨウ素による被曝で、乳児~子供の甲状腺への
     被曝が酷い事も懸念されるので、町で甲状腺の内部被曝検査、
     甲状腺ガンの定期検診を行って欲しい。

   A、現時点では甲状腺の内部被曝検査、甲状腺ガンの定期検診を行う
     予定はありません。

⑩ Q、数年以内にホールボディカウンターなどで、
     内部被曝の検査が出来る状況を整えて欲しい。

   A、町では内部被曝検査の施設背鵜日は考えておりません。

⑪ Q、自治体として、被曝を減らす為に出来ることをやって下さい。

   A,現況からは校庭表土除去の必要性はないと判断しています。
     基本的な対策はうがい、手洗い、マスク、長袖、長ズボンであるが、
     学校へは可能な範囲で取り組んで貰うように周知しました。

⑫ Q、自治体として、安全性が不確実な食材は子供に
     食べさせないでください。

   A、このことは誰もが共通の願いです。④、⑤で回答しましたように
     今後も安全な食材を使用していきます。

⑬ Q、被曝を足し算させる行為はさせないでください。

   A、足し算行為はしておりません。定期的に学校敷地内で線量を
     測定しており、いわゆるホットスポットの場所があれば
     当然立ち入りを制限します。



●食や行動でいずれも不安が払拭できない場合は、自宅からの弁当持参、事業への不参加もやむを得ないものとします。






   





2011年8月 5日 (金)

子供を放射能から守る食事の工夫

肥田舜太郎医師の講演会より


●ドイツの調査では食べ物に気をつけた人と気をつけなかった人
  では体内のセシウムの量に2倍の差がでる。

●子供は大人の数倍以上放射線の影響が大きい

「子供を放射能から守る食事の工夫」

①入れない
②落とす
③早く排泄する
④体内に取り込まれにくくする
⑤取り込まれた放射性物質が排泄されやすいように代謝を良くする
⑥免疫力を高める


①入れない   少しでも汚染の少ない食材を選ぶ
           1,遠方の産地の物
           2,収穫時期が前の物
           (放射性物質を取り込みやすい注意食材;ベリー類、
            骨ごと食べる小魚、鮎、牛肉、いしがれい、ほっき貝、、)


②落とす    1,水で、表面だけでなく、細かい隙間に入った汚れや
             土を良く洗い流す。
          2,葉物野菜はよく水洗いし、30分水につけてから再度洗う。
            ストロンチウム、セシウムは水溶性なので、かなり落ちる。
          3,ゆでる、煮る、酢につける、塩でもむなど
            で排出されやすくなる。

③早く排泄する  便通を整える
            たまった不要物の75%は便としてでていきます。
            野菜や果物、芋類、海草、こんにゃくなど食物繊維が
            不足しないように。
            とくにりんごのペクチンはセシウムの排泄に有効。
            清浄な水、麦茶、番茶などで水分補給も。


④体内に取り込まれにくくする 
  
  放射性物質は性質のにたミネラルのふりをして、体内に取り込まれます。
  放射性ヨウ素    →  ヨウ素
  セシウム       →  カリウム
  ストロンチウム   →  カルシウム
  プルトニウム    →  鉄
  
  海草、野菜、青菜、大豆、、カボチャ、枝豆などがおすすめ。



⑤代謝を良くする
 
  取り込まれた放射性物質が排出されやすいように代謝を良くする。

  水分の補給が大切です。
  甘い物、冷たすぎる水分は代謝を悪くし回復力を落とします。
  天然の解毒作用のある物質で、
  放射性物質に結合して排泄する働きのある物としては、    
     海草に含まれるアルギン酸ナトリウム
     お茶、柿の渋、栗の渋に含まれるタンニン化合物
     植物に含まれるフラボノイドなど。

  昆布、柿の葉茶、番茶、野菜をたっぷり取るように。
  防御作用が強いのは味噌。
  熟成した味噌、納豆、発酵した漬け物、梅干しなどは解毒し、
  腸を丈夫にする。


⑥免疫力を高める

1,色々な野菜をたっぷり取る
  野菜の色や香り苦みに含まれるポリフェノール、フラボノイド、
  
イソチアシオネートなどはファイトケミカルです。
  強い抗酸化作用があり、体内被曝で発生する活性酸素の発生
  を抑えてくれます。
  色々な野菜に他種類のファイトケミカルが入っていて、
  煮ても壊れません。生で食べると酵素も取れます。

2,砂糖を控える
  砂糖の取りすぎは免疫力の低下につながります。

3,ストレスをためない
  冷えやストレスも大敵




基本は「日本の伝統食」

長崎の秋月辰一郎医師の指導の元生き延びた人々は、
毎日玄米にごま塩、わかめのおみそ汁にカボチャの煮物
梅干しに薬草茶を食べていたそうです。
砂糖や肉、乳製品を減らし、
ご飯にみそ汁、漬け物、野菜料理に豆腐、魚などの和食を心がけましょう。


(注意!)
ここで良いとされているお茶、麦茶、果物、豆類、芋類、海草などは
今年は汚染が心配されます。遠くの産地の物を選ぶ、
震災前に収穫した物を選ぶ等の工夫をして下さい。












  

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