フォト
2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 子供を放射能から守る食事の工夫 | トップページ | 低線量被曝を考える講座 »

2011年8月16日 (火)

益子町教育委員会からの回答

益子町教育委員会とひまわりの会との懇談会に対する回答

実施日   平成23年6月27日(月)
会場     役場201会議室
要望事項に対する回答


① Q、園や学校に計測器を持って欲しい。毎日色々な場所の線量を測り
     記録して欲しい。

  A,幼稚園、保育園、小中学校で定期的に放射線量を測定し、
    
学校のホームページに公表しています。
    保育園では玄関前に提示しています。

② Q、砂場の砂を入れ替えて欲しい。校庭、園庭の表土を削って欲しい。

   A、現時点では放射線量がほとんど0.1マイクロシーベルト/時以下
     
であり実地しません。

③ Q、線量が高いときは外で遊ばせない、風邪の強い日は外に出さない
     などの対策をとって欲しい。

   A、国は3.8マイクロシーベルト/時以上の場合に屋外活動を制限して
     いるが、益子町効率学校では常時0.155マイクロシーベルト/時
     以上の時に屋外活動の制限を検討します。

④ Q、給食の食材、西日本や北海道などの物を使用して欲しい。

   A、町、県とも地産地消を推進していること、及び食材は検査により
     安全が確認されていることと、物流経費の関係で西日本や
     北海道に特定した食材の使用は出来ません。

⑤ Q、不安の強い牛乳は豆乳などに代えられないか。

   A、町では安全な県南の牛乳を使用していることと、牛乳と豆乳では
     成分が違うため、変更する予定はありません。

⑥ Q、東京や横浜では給食の放射性物質のベクレルを計る試みが
     始まったが、栃木でも計って欲しい。

   A、栃木県では農産物の検査が実施され、その結果がホームページ
     にも掲載されているが、皆さんの要望については県に伝えます。

⑦ Q、部活動、校外学習、遠足などで、わざわざ汚染の高い地域に
     子供を連れて行くのを止めて欲しい。

   A、校長会でそのような地域を避けることで共通理解されています。
     部活動などでは会場の都合上、北部で実施される場合もあるが、
     可能な限り県北以外の会場で実施するように指示します。

⑧ Q、ジャガイモ植えやサツマイモ植え、秋の収穫作業など、
     土をいじる作業は今年は見合わせて欲しい。

   A、通常通り行います。町内の校庭等の放射線量は、0.155
     マイクロシーベルト/時以下であり、学校の判断に任せています。

⑨ Q、初期の放射性ヨウ素による被曝で、乳児~子供の甲状腺への
     被曝が酷い事も懸念されるので、町で甲状腺の内部被曝検査、
     甲状腺ガンの定期検診を行って欲しい。

   A、現時点では甲状腺の内部被曝検査、甲状腺ガンの定期検診を行う
     予定はありません。

⑩ Q、数年以内にホールボディカウンターなどで、
     内部被曝の検査が出来る状況を整えて欲しい。

   A、町では内部被曝検査の施設背鵜日は考えておりません。

⑪ Q、自治体として、被曝を減らす為に出来ることをやって下さい。

   A,現況からは校庭表土除去の必要性はないと判断しています。
     基本的な対策はうがい、手洗い、マスク、長袖、長ズボンであるが、
     学校へは可能な範囲で取り組んで貰うように周知しました。

⑫ Q、自治体として、安全性が不確実な食材は子供に
     食べさせないでください。

   A、このことは誰もが共通の願いです。④、⑤で回答しましたように
     今後も安全な食材を使用していきます。

⑬ Q、被曝を足し算させる行為はさせないでください。

   A、足し算行為はしておりません。定期的に学校敷地内で線量を
     測定しており、いわゆるホットスポットの場所があれば
     当然立ち入りを制限します。



●食や行動でいずれも不安が払拭できない場合は、自宅からの弁当持参、事業への不参加もやむを得ないものとします。






   





« 子供を放射能から守る食事の工夫 | トップページ | 低線量被曝を考える講座 »

参考資料」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
私は鹿沼市に住んでいる泰ママと申します。
今年の5月に長男を出産し、現在は生後2か月の息子をもつ新米ママです。
3.11の震災での福島原発の事故以来、ずっと放射線被ばくから息子と家族を守るため必死に過ごしてきました。
私の家族には放射線を気にしている人がおりません。
義理の両親や実の両親に放射線が怖い事を話しても「考えすぎは良くない」と言われることが多く、一人で放射線と戦うことに限界を感じています。
鹿沼市の多くの人達が放射線を気にしていないように見えます。
友人からも「気にしすぎ」と言われるのではないかと不安になり、友人にもなかなか話せず、ママ友もいないため、あまり家から出られない毎日です。
インターネットや本などから、放射性物質や放射線被ばくについて勉強しています。
勉強すると「やっぱり被ばくに安全なんてない」と実感します。
国、県、鹿沼市に細かい核種の検査や土壌調査、子どもの使う施設の除染、給食へ汚染された食材を使用しないで欲しいと要望しても、相手にされませんでした。
ずっと鹿沼や栃木県には同じ気持ちの人はいないのか…と悩んでいました。
インターネットでは同じ思いをしている方がいますが、栃木県の方をほとんど見たことがありませんでした。東京のように、鹿沼や栃木県にも、何かグループがあればいいのに…と思っていました。
偶然、ひまわりの会 ましこさんを知り、今回HPにたどり付きました。
迷惑でなければ、市は違いますが、ぜひ私も参加させて頂きたいです。
また、図々しいお願いかもしれませんが、このような会を作る方法などを教えて頂きたいです。
そして鹿沼でも、このような会を立ち上げる勇気を持ちたいです。
どうかよろしくお願いします。

長い文になってしまい、申し訳ありません。
栃木県に同じ思いを持つ方々がいること、このような会を立ち上げてくれた方々がいることが嬉しくて思わず書き込んでしまいました。
乱文失礼しました。お返事いただけましたら幸いです。

泰ママさま
直接メールしました。読んで下さいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1544247/41229937

この記事へのトラックバック一覧です: 益子町教育委員会からの回答:

« 子供を放射能から守る食事の工夫 | トップページ | 低線量被曝を考える講座 »