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2011年10月21日 (金)

益子町 町長に要望書を渡しました。

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今日町長に要望書を渡しました。


Img_4153_2

益子町の中の5団体合同で、町長にお時間をとっていただきました。
各団体の代表の方に加え、私たちひまわりの会ましこも
子連れで6人ほど押しかけ、町長室に入れて貰いました。


5団体だったので短い時間でしたが、熱い思いを伝えてきました。
最後に要望書を渡しました。

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町長からは
「良く検討し回答します。」
「益子町で既にやっていること、各所の数値を測るとか、県に健康調査の要請をするとか、そういうことが町民に良く伝わっていないところもあるので、そういうことは改善していきたい。」
という話でした。


町だけでは出来ない部分もあるとは思いますが、協力して、
できることを少しづつでも進めていって欲しいですね。

以下は私たち「ひまわりの会ましこ」の要望書です。
代表が泣きながら。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。作ってくれました。

                                       平成23年10月21日

益子町長 大塚朋之 様       

                                         ひまわりの会ましこ一同

                                             代表 小杉 志野

                       要望書

1.給食

●私達は現在の暫定基準、食品検査の体制下では子供達が食べる給食について不安が拭えません。給食の安全性を確認できるように、給食センターに測定器を導入し、毎日の給食を検査して結果を公表してください。町内の幼稚園、保育園についても同様の検査をしてください。子供の健康への影響を考えると、1Bq/kgからの測定ができるものを希望します。

東京大学理学部物理 早野龍五教授は、「サンプルを調べる方式では検査をすり抜ける食材があっても分からない不安が残る。子供が実際に摂取する放射性物質の量も不明だ」として、調理済み給食を一食分まるごとミキサーにかけて放射性物質検査をする、

「給食まるごとセシウム検査」を提案しています。私たちはこのような検査を希望します。(資料1-2)

●現在、詳細な土壌汚染のデータが発表されつつあります。土壌汚染レベルの高い地域の食材は不安が拭えないので給食に使わないでください。自分で食材を選ぶことのできない子供達が食べる給食には、できる限り安全性の高い地域からの食材の確保に全力を尽くすのが大人の責任であると思います。(資料1-5)

2.検診・検査

●原発事故由来の外部被曝、内部被曝により、この先町民に健康被害が出る可能性があると考えられます。これの予防、低減のために、特に影響が心配される子供達から優先に、甲状腺や尿、血液等の定期的な検査を受けられるように体制を整えてください。また、授乳中の母親が母乳の検査を受けられるように体制を整えてください。

チェルノブイリ原発事故では、「絶対安全」とされた益子町と変わらないレベルの汚染地域からも甲状腺の異常、甲状腺ガン、白血病の増加がみられています。また、子供の免疫力が低下し様々な健康被害が出たと報告されています。私たちはこの先の子供達の健康が大変不安です。(資料2)

3.砂場の砂の入れ替え

●早急に町内の幼稚園、保育園、公園、施設等の砂場の砂を取り替えてください。

また新たに放射性物質が降下し再度汚染されることも考えられるので、定期的に砂の取り替えを行なってください。

現在、「低線量」であることを理由に、ほとんどの幼稚園、保育園で砂場の砂の入れ替えが行なわれていません。しかし、現在町で計測している線量はγ線(セシウム)だけを測定していると思われますが、今回の事故では他にも様々な放射性物質が放出されています。益子町にもストロンチウムやその他様々な放射性物質が降下したと思れます。(資料3-2)また、9月下旬には新たに4日間にわたって宇都宮市に880MBq/km2 のセシウム134が降下する事態も起きました。(資料3-3)

「砂場遊び」は、子供が直接手で砂に触れ、舞い上がった砂を吸い込み、また誤って砂を口に入れてしまうことも考えられます。核種によっては、たとえほんの微量であっても体内に入ってしまうと大変危険とされているものもあります。特に乳児、幼児は放射性物質に対する感受性が強く大人の数倍から数十倍の影響を受けてしまいます。このような環境で子供に砂場遊びを続けさせるのは大変不安です。(資料3-4)
















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コメント

ひまわりの会のみなさんお疲れ様でした。

特に会長さんは 大変ご苦労だったと思います。
まだまだ 状況の改善までは 道のりが長いですが一息いれてゆっくり休んでくださいね。

真岡線のスーパースター、あの馬鹿、としてある程度有名な私です。
年齢的には、皆さんとは離れていますし、独身ですが
ご協力できるかもしれません。

ただ私は、「真岡線のスーパースター、あの馬鹿」として有名ですので
拒絶反応を示す方が結構いらっしゃいます。
拒絶反応を示さないのでしたらば、ご協力したいかとおもいます。
著作権法の制限で記載できないような内容もありますので、
メールのほうにご連絡ください。

要望書に添付された「資料2」について教えていただくことはできますか?益子町のレベルであれば大丈夫だと思っていたので・・・

えみりさん 
資料の内容を抜粋して、新しく記事を書きますので、参考にしてください。
単純にチェルノブイリと比較は出来ませんが、
分からないからこそ、しっかりと検査をして欲しい、、、という思いです。

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