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2012年3月

2012年3月13日 (火)

マスクの着用を!!

花粉の季節ですね。
花粉と共に舞っているかもしれないセシウムも怖いですね。
教育長にマスクの着用をお願いしました。




益子町教育委員会教育長 高橋正恭様                  平成24年3月5日 
                               ひまわりの会ましこ・代表 小杉志野 
                        これからの益子を考える連絡会・代表 小島久之
                             自然育児おむすびの里・代表 松永玲美
                                 かたばみ通信・代表 古川百合子
                                    青空市の会・代表 大場美和

~お母さん達からのお願い~【子供たちにマスクを!!】

こんにちは。ご無沙汰しております。いつも益子の子供たちのためにご尽力してくださりありがとうございます。 あの震災、そして原発の事故から1年が経とうとしています。教育長様には懇談会や請願書の件では大変お世話になりました。この先、何をどうしていくのか、未だ国や県、町の方針もはっきり定まっていないというのが現状だと思いますが、何はともあれ、最優先されるべきなのは未来ある子供の命、子供の健康を守るために最善を尽くしていただきたいという母達の願いは、ずっと変わることはありません。

さて、私たちは独自に農作物、土や灰などを検査機関に送り検査を続けてきましたが、先日益子町個人宅の庭、畑の土壌を検査してもらった結果(いずれも地表5センチ)セシウム汚染は206ベクル/kg~766ベクレル/kg、雨どい下では25358ベクレル/kgでした。また、益子町と変わらない空間線量の宇都宮市で、小学校の校庭から1131.3ベクレル/kg、幼稚園の園庭から761ベクレル/kgのセシウムが検出されています。

一方、最近になって北海道や西日本、九州の土壌調査の結果も明らかになってきていますが、これらの地方ではセシウム不検出(1ベクレル以下)が非常に多く、東北、関東との差が歴然としました。比較的汚染が少ないと思われていた益子町やその周辺でも、原発事故の影響のない地域の200倍から1000倍以上の土壌汚染の環境になってしまった現状に、私たちはショックを隠せません。このような環境で、子供たちに何事もなかったかのように「今まで通りの生活」を続けさせていいのでしょうか。外遊び、砂場遊び、土いじり、体育、部活動、運動会、草むしりや奉仕作業、プール清掃…本当に、今まで通りのやり方でいいのでしょうか…。

風の強い日は地表から砂と一緒に放射性物質が舞い上がり、空間線量が上がるほどの影響があります。特にこれからの4月、5月は強風の日が多く要注意と言われています。舞い上がりの砂に含まれるセシウムを吸い込んでしまった場合は通常の空気から吸入する十倍も被爆してしまうという実験結果も報告されています。町では、除染や子供たちの野外活動の見直しについて、ぜひ積極的に対策を取っていただきたいと思います。

また、今年は花粉にもセシウムが含まれていると考えられます。奥多摩の杉花粉から93ベクレル/kg、福島県の杉からは最大で25万ベクレル/kgのセシウムが検出されています。汚染された花粉を子供たちが吸い込んでしまうことも大変心配です。 このような不安に対し、早急に取れる対策としては、子供たちに普段からマスクを着用させることではないでしょうか。マスクをするだけで、呼吸による内部被爆をかなり避けることができ、子供たちが無用に被爆してしまうのを軽減させることができます。全ての教育機関に、「子供のマスク着用」を推奨、呼びかけをしていただけないでしょうか。どうかよろしくお願い致します。


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